ワイモバイル(Yahooモバイル)乗り換えで36000PayPayキャッシュバックの手順【画像付】

2024年7月にワイモバイルが10周年という事で『ワイモバ10周年大感謝祭』を開催していますが、Yahooモバイル(ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店)でも、SIM単体申込特典が過去最高額の36,000PayPayまで増額されていました🎵

私も丁度乗りかえを検討していた時期だったので、今回Yahooモバイルで最大36,000PayPayを貰いながら乗りかえ(MNP)したので、その時の手順を画像付きで解説してみました。

ちなみにYahooモバイルのSIM単体申込キャンペーン特典に関しては、過去に以下のページで詳しく解説しているので、キャンペーン内容について詳しく知りたい」という方は参考にしてみて下さい↓

Yahooモバイルでは、7月末までは以下の3種類の申込キャンペーンの合計で36,000PayPayが貰えます↓

【一応補足】Yahooモバイルとワイモバイルの違い

そもそも「Yahooモバイルって何？ワイモバイルと何か違うの？」という方も多いと思いますので、Yahoo!モバイルとワイモバイルの違いについて簡単に細く解説しておきます。

ただ、ヤフーモバイルではワイモバイルの申込オンライン窓口にもなっており、独自で申込特典が付くキャンペーンや端末値引を実施しているので、「ヤフーモバイル＝もう1つのワイモバイルオンラインストア」と言ってもいいでしょう。

どちらから申し込んでも最終的にはワイモバイルを契約することになるのですが、最大のメリットがYahooモバイル独自の申込特典を準備しているという点でしょう。

以下はワイモバイル公式オンラインストアから申込のSIM単体特典と、Yahooモバイルから申込時のSIM単体特典を比較した表です↓

【2024年9月時点：SIMカード単体申込の特典比較(公式オンラインストア申込時)】

【2024年9月時点：SIM単体申込の特典比較(Yahooモバイル経由で申込時)】

どちらも10周年大感謝祭期間中は、上記にワイモバイル紹介キャンペーン特典が最大10,000PayPay加算されるので、SIM単体の申込＋乗り換え(MNP)＋プラン：シンプル2M/2Lの申込で最大36,000PayPayが貰えることが分かります。

両者の詳しくは以下のページで違いについて詳しく解説しているので必要であれば参考にしてみて下さい↓

という事で今回は、Yahooモバイル(ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店)が独自で実施しているSIM単体申込キャンペーンで、期間限定で最大36,000円相当のPayPayを狙ってみました。

過去に同じようにYahooモバイルで最大33,000円相当のPayPay特典を貰う方法について詳しく解説していますが、今回はそれを超える最大36,000PayPayになっています。

具体的な33,000PayPayのページに記載した手順とほぼ同じで以下の流れで貰うことが出来ます↓

最終的に全10ステップもあるので、それなりに手間はかかりますが、これだけの申込特典が貰えるなら充分な見返りと言えるでしょう。

という事で、今回私がYahooモバイル経由でワイモバイルに乗り換えて36000PayPayを貰うための全10ステップを順番に画像付きで解説していきましょう🎵↓

Yahoo!Japan IDと紐づける電話番号が必須

Yahoo! JAPAN IDを登録するには
Yahoo! JAPAN IDは、携帯電話番号を利用して登録します。
 
携帯電話番号をお持ちでない場合のお手続き
Yahoo! JAPAN IDの登録は、携帯電話番号を利用した方法に一本化しました。
これにより、「携帯電話番号をお持ちでない場合のお手続き」を停止させていただきました。

紐づける電話番号の認証が完了したら、次にYahoo!JapanIDに設定する以下の個人情報を入力します。

最後にこのYahoo!Japan IDとPayPayやVポイントとの紐づけの有無を設定します。特にPayPayは申込特典を受け取るために必須の設定なので、必ず紐づけ設定を済ませましょう。(後からでも紐づけ設定可能です)

これでYahoo!JapanIDの新規取得が完了し、以下の画面でこのYahoo!Japan IDと紐づけた電話番号とYahooメールアドレスが発行されるのでメモしておきましょう。

続いてYahooモバイルの最大36000PayPay特典のキャンペーンの1つである『新どこでももらえる特典』を適用させるためにクーポンを専用ページから獲得します。

手順は非常に簡単で、以下のYahooモバイル公式の専用ページにアクセスし、ステップ➀で作成したYahoo!Japan IDでログインした状態で「クーポンを獲得する」ボタンを押すだけです。

クーポンを獲得した状態になると以下のように「クーポン獲得済」と表示されると共に、今のYahoo!Japan IDのニックネームも表示されるので、間違いなくワイモバイルに乗り換える電話番号で紐づけたYahoo!Japan IDであることを確認しましょう。

ちなみにこの「新どこでももらえる特典」のクーポンは、Yahooモバイル経由でワイモバイルに申し込む際に、有効期限内であれば自動で適用されるので、このステップはクーポンを獲得するだけで完了です。

クーポンの有効期限は？
クーポンの使い方：・クーポンは有効期限内にお申し込みされると自動的に適用されます。

※このステップはワイモバイルに新規契約(電話番号を新たに取得しての契約)の場合には不要です。

他の通信会社からワイモバイルへ乗りかえ(MNP)の場合のみ、乗りかえの手続きに必要な『MNP予約番号』と呼ばれる10桁の数字を、乗りかえ元の通信会社に発行してもらい、Yahooモバイルで申込時に入力する事で乗りかえの手続きを進めることが出来ます。

MNP予約番号の取得方法は通信会社によって異なりますが、「通信会社名 + MNP予約番号の発行方法」などで調べれば見つかると思います。(多くの通信会社でマイページから発行申請が可能)

また「MNP予約番号」には発行から15日間という有効期限があり、申込時には有効期限が10日以上残っている必要があります。

オンラインストアでのお手続きにはMNP予約番号有効期限が10日間以上残っている必要があります。有効期限が9日間以内の場合は再度MNP予約番号をお取り直しください。

なので、ワイモバイル申込の当日や前日にMNP予約番号を発行してもらい数字を控えておくのが良いでしょう。

ちなみに転入元の通信会社によってはMNP予約番号なしで簡単に乗り換えができる「ワンストップ」が使える場合もあります。

そしてここまでの準備が整ったら、いざYahooモバイル(ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店)の申し込みページからワイモバイルに申し込みましょう↓

参考：YahooモバイルのSIM単体キャンペーン特典の専用申込ページ

Yahooモバイル窓口ページでの申込方法は以下の流れで行われます↓

Yahooモバイル経由でワイモバイルに申し込み後は、入力した連絡用のメールアドレス宛に「【Y!mobileオンラインストア】お申し込み完了のお知らせ」という件名のメールが届きます。

申し込み内容＝契約内容が記載されているのでしっかりと保護しておきましょう。

また申し込み後はワイモバイル側で審査があり、審査通過後はSIMカードの発送があります。ワイモバイル申込後の進捗状況は以下のページから確認可能となっています。

参考：お申し込み状況の確認・キャンセルはこちら

ちなみに上記の「お申し込み状況の確認・キャンセル」を参照するためにはメール内に記載の[WEB受注番号]が必要になります。

最初は「申込中」のステータスになっていますが、その後審査通過してSIMカードが発送されると「発送中」に代わり、「【Y!mobileオンラインストア】商品発送のお知らせ」という件名のメールが届きます。

SIMカードは佐川急便で発送され、現在の配送状況は発送完了メール内の「荷物追跡用URL」から佐川急便「お荷物問い合わせサービス」で確認可能です。

到着すると「【Y!mobileオンラインストア】配達完了通知」という件名のメールがワイモバイルから届きます。

ちなみに今回は東京都内の住所に発送してもらいましたが、ワイモバイル申込の翌日早朝には発送され、その翌日にはSIMカードが到着しました。かなりスピーディーです。

佐川急便の東京営業所から集荷されているので、都内に近いと比較的早く到着すると思われます。

という事で、ワイモバイルのSIMカードが到着したので、ワイモバイルの本契約を開始しましょう。この時点ではワイモバイルとの契約には至っておらず、乗りかえ元の通信会社との契約も解約されてない状態です。

ワイモバイル回線を開通＝ワイモバイルでの契約をする方法は非常に簡単です。

SIMカード到着後に連絡用メールアドレス宛に届く、「【Y!mobileオンラインストア】(ご確認のお願い)回線切替のお手続き」という件名のメールの中に「■切り替えのお手続きはこちら」と記載されたリンクから、ワイモバイルの回線切替専用ページに遷移するので、そこから開通手続きが可能です。

ワイモバイルの回線切替専用ページでは「WEB注文番号」の他に「申し込み時に登録をしたメールアドレス」を入力する事で回線を切り替える（ワイモバイル回線の契約を開始する）ことが出来ます。

回線切替はワイモバイルの専用ページ以外にも電話からも手続きが可能な他、「回線切替予定日を指定して開通する」という事も可能です。

ちなみにこの方法で開通手続きを行わなかった場合、後日自動で開通されるので最終的にはワイモバイルに契約＆前の通信会社は自動解約されることになります。

回線切替の申し込みを行うと、数分～30分程でワイモバイル回線が使えるようになる他、このワイモバイル回線の切り替えが完了し次第、前の通信会社との契約は自動で解約となり、乗りかえが完了します。

ちなみにeSIMで申込の場合は、各アプリストアから以下の「Y!mobile eSIM簡単開通」というアプリをインストールしてそのまま進めるのが一番簡単です。

参考：
Y!mobile eSIMかんたん開通（Google Play）
Y!mobile eSIMかんたん開通（App Store）

という事で、無事ワイモバイルに乗り換えが完了し、ワイモバイル回線に繋がるようになったので、届いたSIMカードをスマホに差してスマホでワイモバイルが使えるように設定を行っていきます。

前提としてスマホ側がワイモバイル回線を掴めるSIMフリーである必要があります。(SIMロックが掛かっている場合はSIMロック解除が必要です) ワイモバイルで使えるスマホに関しては以下のページで詳しく解説しているで参考にどうぞ↓

まず、スマホの電源を切り、スマホの側面からSIMスロットを取り出しワイモバイルのSIMカードをセットします。

その後スマホの電源を入れますが、この時点で自動でワイモバイルのAPNをインストールし、ワイモバイル回線を掴む場合が多いです。

この段階でSIMカードを差したスマホでワイモバイル回線に繋がらない場合には、手動でAPN(アクセスポイントネーム)と呼ばれる設定をする必要があります。

APN設定は非常に簡単で、WiFiなどに接続できる環境で以下のQRコードをスマホのカメラで読み込んでANPをインストールするだけです。

QRコードを読み込むと以下のワイモバイル公式のAPN設定ページに遷移するので、ページ内で画像付きで説明されている手順に沿ってAPN設定を進めていきます。

自動でワイモバイル回線のAPN設定が出来ない場合の対処法

SIMカードを差したスマホのアンテナが検索中の表示になり、ワイモバイル回線に繋がらない場合は以下の手順をお試し下さい↓

特にそのスマホが過去に別の通信会社の回線で使っていた場合、他の通信会社のAPNプロファイルがインストールされて残っているとワイモバイルのAPNプロファイルが自動インストールできず、ワイモバイル回線に繋がらないので先に昔のAPNプロファイルを削除しましょう。

私の場合、過去にUQモバイルを使っており、UQモバイルのAPNプロファイルがiPhoneにインストールされていたのでワイモバイルのAPNプロファイルが自動インストールされず繋がりませんでした。上記の1-3の手順でインストールされていたUQモバイルのAPNプロファイルを削除した途端、ワイモバイルのAPNプロファイルが自動で設定されてワイモバ回線に繋がりました。

ワイモバイル回線に初めて繋がるとSMSで「電源を入れなおし電話番号が表示されるか確認ください。」というメッセージが届くので、スマホの電源を入れなおしましょう。

詳しい初期設定の方法は、SIMカードに同封されたワイモバイルの「スターターガイド」に画像付きで手順が解説されているので、記載内容に沿って進めるだけです。

またワイモバイル公式サイトでもスマホの初期設定方法について詳しく解説しているので、分からなければ参考にしてみて下さい↓

参考：ワイモバイルスマホ初期設定方法（ワイモバイル公式サイト）

ここまででワイモバイル回線が開通して、インターネットに繋がりましたがその後も幾つか設定が残っています。(むしろYahoo!モバイルの申込特典を貰うにはここからが重要です)

まずSMSで「【重要】Y!mobileサービスの初期登録をお手続きください」という件名のメッセージが届くので、メッセージ内のリンクから初期設定に進みましょう。

参考：ワイモバイルスマホ初期設定方法（ワイモバイル公式サイト）

以下の初期設定を進める事で「ワイモバイル契約中の電話番号」と「Yahoo!JAPAN ID」と「PayPayアカウント」が連携可能です。

設定➀：My Y!mobileの初回登録

ワイモバイルのマイページ「My Y!Mobile」は契約情報の確認や変更、残データ容量の確認・追加など様々なケースで使うので、必ずログイン＆ブックマークしておきましょう。

WiFiをオフにしてワイモバイルのインターネット回線で通信している事を確認後、以下から「My Y!mobile」にアクセス＆ログインできます↓

参考：My Y!mobileにログイン

設定➁：My Y!mobileサービスの初期登録(Yahoo!Japan IDとの紐づけ)

続いてワイモバイルとシナジーの強い「Yahoo!Japan ID」をワイモバイルの電話番号に紐づけ設定を行います。

ワイモバイル(ソフトバンク)はYahoo!Japanと協業の関係となっており、ワイモバイルユーザーは無料で「LYPプレミアム（旧”Yahooプレミアム”）」の会員となり様々なお得なコンテンツが無料で利用可能です。(特にPayPayやヤフショを使う人にメリット)

またYahoo!モバイル経由でワイモバイルに申し込んでいるので、申込特典であるPayPayは「Yahoo!Japan ID」と紐づいた「ワイモバイル契約者」に「PayPay」で付与されるため、これら3つの紐づけは必ず必要です。

具体的な紐付け手順ですが、ワイモバイルの電話番号が使えるスマホで、以下の「Y!mobileサービスの初期登録」のページにアクセスします。

「Yahoo!Japan IDはお持ちですか？」で「はい」を選択し、「新どこでももらえる特典」でクーポン獲得時に紐づけた電話番号を入力⇒SMSで届く認証コード(6桁)を入力してパスワードの設定に進みます。

その後、Y!mobiileサービスの初期登録の確認画面になるので、スクショやメモなどをしておきましょう。

これでY!mobileの電話番号とYahoo!JAPAN IDが完全に紐づき、登録サービスとして「LYPプレミアム」が無料で使えるようになりました。

参考：LYPプレミアムについて

設定➂：Y!mobile特典を受け取るためにもPayPay連携の設定(PayPayアカウントとの紐づけ)

最後の設定として、PayPayアカウントと「Y!mobileの電話番号」や「Yahoo!Japan ID」の紐づけを行います。

ワイモバイルのSIMカードを使っているスマホにPayPayアプリをインストール＆初回起動し、「ソフトバンク・ワイモバイルでログイン」を選択します。

PayPayアカウントを「Yahoo!JAPAN ID」と「ワイモバイルの電話番号」との紐づけ設定は簡単です。

まず「PayPayアカウントにY!mobileの電話番号を連携する方法」ですが、PayPayアプリをインストール＆起動後、PayPayアプリの下メニュー「アカウント」>「詳細」>「携帯電話番号」に設定し、その後、同じく「アカウント」>「外部サービス連携」>「ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO」の欄で「連携する」で連携可能です。

続いて「PayPayアカウントにYahoo!JAPAN IDを連携する方法」ですが、こちらもPayPayアプリの下メニュー「アカウント」>「外部サービス連携」の「Yahoo!JAPAN ID」の欄で「連携する」から連携可能です。

PayPayアプリ内の「アカウント」>「外部サービス連携」の「Yahoo!JAPAN ID」と「ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO」の両方の欄が「解除する」＝連携済みになっていればOKです。

参考：PayPayアプリの登録・連携（ワイモバイル公式）

忘れがちですが、最後にワイモバイルが「ワイモバ10周年大感謝祭」で2024年7月からスタートした「紹介キャンペーン」にもの条件を達成したので、専用ページで紹介キャンペーンの達成を申請しましょう。(以下ページの「エントリー」から申請が可能です↓)

参考：誰でも紹介キャンペーン（ワイモバ10周年大感謝祭専用ページ）

ただし、今回の場合自分がワイモバイルに紹介された側になり、紹介した側に2,500円分のPayPayギフトカードがプレゼントされるので、家族など誰かに紹介した側として氏名と電話番号を借りるなどの工夫は必要です。

ワイモバイルの紹介キャンペーンについては別ページで詳しく解説しているので参考にしてみて下さい↓

紹介キャンペーン特典は開通月の翌月から6カ月後の月末にメール宛にPayPayギフトカードが届く

ちなみに特典のPayPayギフトカードは、ワイモバイルを契約した月を1か月目として7か月目の末に、エントリーフォームに入力したメールアドレス宛に送られてくるので、約半年先の受取りになるので忘れないようにカレンダーなどにメモしておきましょう。

開通月の翌月から6カ月後の月末に、メールでPayPayギフトカードを送信します。

紹介キャンペーンのエントリーが完了すると、入力したメールアドレス宛に「【ワイモバイル】「10周年 紹介キャンペーン」にお申込みいただきありがとうございます」という件名のメールが届くので、確認＆保護しておきましょう。

そして、Yahooモバイル(ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店)の、SIM単体申込特典である36,000PayPayが貰える全キャンペーンのスケジュールをまとめると以下の通りです↓

7月にYahooモバイル経由でワイモバイル契約をした場合、翌月の8月までに前述の「PayPayアカウントとワイモバイル電話番号の連携」と「Yahoo!JAPAN IDとワイモバイル電話番号の連携」を済ませる必要があります。

契約月の3か月後と4カ月後の買物を忘れないように

注意点としてはその後、契約月の翌々月末に「SIMご契約特典」の特典が貰えますが、他の「SIM PayPayポイント20%(30%)上乗せ特典」と「新どこでももらえる特典」のPayPay特典は買い物をしないと貰えません。

具体的には、

と、買物月にPayPay払いをすることで、翌月にポイント還元される仕組みになっています。

なので、契約月の3か月後と4か月後の2カ月間は、PayPayで買い物を忘れないようにスケジューラーなどにメモしておきましょう。

ちなみに買物月のPayPay払いの還元対象外も結構あるので、以下のページで還元対象をしっかりと確認しておきましょう。

一部対象外の加盟店があります。Yahoo!ショッピング、Yahoo!オークション、LOHACOなど、 LINEヤフー株式会社のサービスは対象外です。詳細は 適用条件 をご確認ください。

～～～～～中略～～～～

・PayPay（残高）、PayPay（クレジット）での決済額を対象に、PayPayポイント（出金・譲渡不可。PayPay公式ストア・PayPayカード公式ストアでも利用可能）を付与します。
・PayPay商品券による決済は対象外。
・PayPay加盟店（実店舗）およびオンラインストアには一部対象外のものがあります。
■LINEヤフー株式会社の対象外サービス（例）

・Yahoo!ショッピング
・Yahoo!オークション
・LOHACO
・ZOZOTOWN
・エールマーケット
・Yahoo!フリマ
・ebookjapan
・出前館
・Yahoo!ニュース
・Yahoo!トラベル
・Yahoo!占い
・GYAO!ストア
・PassMarket
・Yahoo!かんたん決済
・Yahoo!モバゲー
・Yahoo!ゲーム
・LINEギフト
・Yahoo!モバイル
（順不同）
■その他対象外となる支払い

・ふるさと納税加盟店
・PayPayほけん
・ポイント運用
・ソフトバンク／ワイモバイル／LINEMOの携帯電話料金
・請求書払いサービス
・保険診療を取り扱う病院・医院など
・調剤薬局
・行政サービス利用料・自治体納付金（地方税など）
・寄付
・保険（満期型）
・金券ショップなど再販売事業者が販売する、興行チケット（映画／施設など）、交通乗車券、金券類（地域商品券など）
・金券類（全国共通百貨店商品券など）
・投票券購入代金（競馬、競輪、競艇、ボートレース）
・プリペイドカード
・PayPayステップの 「本特典の付与対象外となるお支払い」における「利用特典の付与」 も対象外です。